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 今年開館15周年を迎えた大和ミュージアム(広島県呉市宝町)は、記念シンポジウム「終戦75年と大和ミュージアム」を、10月24日午後1時半~4時、呉信用金庫ホール(呉市中央3丁目)で開く。新型コロナウイルス対策で、ホール定員の半分の800人に入場制限する。

 基調講演はエッセイストの阿川佐和子さん。旧海軍を描いた作品があり、同ミュージアムの名誉館長だった父の故・阿川弘之さんの思い出などを語る。パネルディスカッションには戸高一成館長、滝川卓男・広島平和記念資料館長、大和裕幸・東京大学名誉教授が登壇し、戦中、戦後の社会について振り返る。

 参加無料。往復はがきで、大和ミュージアム「シンポジウム」係(〒737・0029 呉市宝町5の20)に9月28日必着で申し込む。多数の時は抽選。1枚で2人分まで申し込めるが応募は1通を厳守。往信用の裏面に、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、同行者名を記す。問い合わせは同館(0823・25・3017)へ。(能登智彦)

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