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 2018年9月6日に発生した胆振東部地震から2年となる6日、追悼式が行われた厚真町の町総合福祉センターでは、正午の時報に合わせて、町職員や町民ら62人が地震の犠牲者に黙禱(もくとう)を捧げた。宮坂尚市朗町長は防災無線を通じて、「一人も取り残されることのないよう、お互いを気遣いながら、たゆまぬ努力を続ける」と復興への決意を述べた。

 新型コロナウイルスの感染防止対策で、今年は追悼式を5、6日の2日間にして行事を分散させた。会場には2日間で、町民ら457人が献花に訪れた。(西川祥一)

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