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 スルガ銀行の嵯峨行介(こうすけ)・新社長(56)は朝日新聞社のインタビューに応じ、シェアハウスに絡んだ問題の全面的な解決をめざす意向を表明した。今春、同行は約250人分の残債をなくし、顧客の借金もなくなった。今後も希望者がいた場合、同じ手法で残った約1千人にも対応する考えだ。

 嵯峨氏は6月26日付で副社長から昇格した。インタビューは8月25日に東京都内で行った。シェアハウスの問題について「経営のことを考える大きな重荷。レピュテーションリスク(評判を落とす恐れ)もある。一日も早く終局的解決に持って行きたい」と語った。

 同銀行は、シェアハウスを建築・運営しようとした顧客約1200人に計2千億円超を融資した。だが、不動産業者の不正を知りながら融資した、などとして金融庁から2018年10月に業務改善命令を受けた。

 融資を受けたシェアハウスのオ…

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