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 山梨県富士吉田市の富士北麓(ほくろく)公園陸上競技場で6日、陸上記録会「富士北麓ワールドトライアル2020」(山梨陸上競技協会主催)があった。

 男子100メートルには、ケンブリッジ飛鳥(Nike)や小池祐貴(住友電工)ら国内トップレベルの選手が出場。ケンブリッジ選手は予選でこの日最速の10秒13を記録したが、決勝には出場しなかった。

 県勢ではベスト記録10秒82の長田士(つかさ)選手(駿台甲府高3年)が挑み、決勝は強い向かい風に阻まれて11秒09に終わった。「県外のレベルの高い選手と走れて刺激になった。今後に生かしたい」と話した。

 成績上位の大学生、社会人選手約130人が参加した記録会は、男女の短距離と走り幅跳びなどで日ごろの成果を競った。(河合博司)