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 新型コロナウイルスの影響で、大阪府内の中小企業が正念場を迎えている。このまま景気の低迷が続けば、秋以降は資金不足が本格化しそうだ。企業の経営者は不安を抱えながら、あの手この手で生き残りを図ろうとしている。

 東大阪市で航空部品などを製造する「アオキ」。コロナ禍で、主力の航空部品の売り上げは4月以降半減した。6月以降は約20人の従業員の出勤日を週3~4回に減らし、人件費を抑えた。国の持続化給付金(200万円)を受けるなどし、やり繰りしてきた。

 だが秋以降はさらに受注は減り、年間の売り上げは例年の3分の1から4分の1になりそうだ。青木理社長(41)は「航空業界は10年は厳しいが、うちはそんな体力は無い」と嘆く。

 生き残りにと始めたのが他社が…

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