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 停車したバスの車体が横断歩道にかかる危険性の高いバス停が、全国に約2千あることが国土交通省の調査でわかった。横浜市で2018年、横断歩道上にとまっていたバスの後ろから道路を渡ろうとした小学生の女児が対向車にはねられた死亡事故などを受け、国交省が全国約40万のバス停の危険度を調べていた。

 国交省によると、調査では都道府県ごとに運輸支局や自治体、警察、バス会社などで検討会をつくり、管内にあるすべてのバス停を三つに区分する。

 最も危険度が高いAランク(停車時に車体が横断歩道にかかる、または過去3年以内に停車したバスが原因で人身事故が発生)、Bランク(横断歩道の前後5メートルの範囲に車体がかかる、または車体が交差点にかかる)、Cランク(車体が交差点の前後5メートルの範囲にかかる)という内容だ。

 国交省が各検討会から聞き取ったところ、停車時に横断歩道に車体がかかるバス停は、全国に少なくとも2千カ所あったという。

 バス停は、道路管理者や警察の…

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