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 巨人が決断した。ドラフト1位で獲得した沢村拓一投手(32)を、1軍出場がわずか47試合のロッテ・香月一也内野手(24)とのトレードで出した。

 「今日、電話で『同じ野球界にいるという部分で、俺は味方だぜ』と伝えました。沢村は非常に思い出深い、すばらしい選手」。トレードが発表された7日午後、巨人の原監督は胸中を語った。日本ハムに進んだ斎藤佑樹ら、タレントぞろいともいわれた10年前のドラフト会議。中大にいた沢村を単独1位で指名したのは、他ならぬ原監督自身だった。

 沢村はルーキーだった2011年、先発として11勝11敗で新人王になり期待に応えた。15年に抑えに転向し、150キロを超える直球と鋭いフォークで好投を続け、16年には37セーブで最多セーブ王に輝いた。

 力で押すスタイルを貫いてきたが、ここ数年は制球難に苦しんだ。今季は中継ぎとして開幕1軍だったが1勝1敗、防御率6・08。7月末にファーム行きを命じられた。

 それが、このトレードで一変す…

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