拡大する写真・図版大型商業施設「ららぽーと愛知東郷」=2020年9月7日午後0時1分、愛知県東郷町、岩下毅撮影

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 愛知県東郷町に三井不動産が手がける「ららぽーと愛知東郷」が14日、開業する。約200店が入る県中部最大級のショッピングセンター(SC)となる。名古屋のベッドタウンとして人口増加が続くSC激戦区への進出で、周辺の商業勢力図が変わりそうだ。

 7日に報道公開された、ららぽーと愛知東郷は、ナゴヤドームのグラウンド約5個分の広さに県内初の36店を含め、201店が出店。子育て世代を軸に幅広い年代の集客を狙う。

フードコートはエリア最大級の1150席

拡大する写真・図版大型商業施設「ららぽーと愛知東郷」の広い吹き抜けスペース「メインスクエア」=2020年9月7日午後1時40分、愛知県東郷町、岩下毅撮影

 ファッションは海外ブランドや国内のセレクトショップ、ベビー・キッズ向けブランドが入り、アウトドアのアルペンは日本最大級の品ぞろえの旗艦店を出す。フードコートは地域最大級の約1150席あり、世界2千店舗以上を展開する米国発のチャイニーズレストランや東京・日本橋の老舗洋食店、札幌みそラーメンの行列店、大阪の人気たこ焼きなどが並ぶ。スーパーで入るのは「平和堂」(滋賀県)だ。広い店内では、アイシン精機の小型電動立ち乗り車「ILY―Ai」をカートとして使うことができる。

拡大する写真・図版大型商業施設「ららぽーと愛知東郷」内のフードコート「饗(motenashi)」=2020年9月7日午後1時29分、愛知県東郷町、岩下毅撮影

フクロウとも触れ合える

 「マルシェ&レストラン市」は人気カフェやスイーツ、レストランなどが融合したエリア。テイクアウトの商品も充実させた。

後半では「ららぽーと愛知東郷」の出店担当者に、激戦区への進出理由やコロナ禍での勝算について聞きました。

 デジタル技術を使ったスポーツ体験施設「VS PARK」や動物とふれあえるカフェ、有料の屋内公園「あそびパークPLUS」など滞在型施設も整備した。店外のイベント広場で飲食してもらったり、分散して来館してもらおうと夕方からの買い物のポイントを増したりと、新型コロナウイルス対策に力を入れる。約3900台の駐車場を備える。

拡大する写真・図版大型商業施設「ららぽーと愛知東郷」内にある「Moff animal cafe」ではフクロウなどと触れ合える=2020年9月7日午後0時36分、愛知県東郷町、岩下毅撮影

 ディベロッパー最大手、三井不…

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