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 台風10号は7日、九州を通過した。検討された県内への特別警報は発令されなかったが、多くの住民が避難所に身を寄せ、不安な時を過ごした。吹き荒れた風は各地に爪痕を残し、停電が続く地域もある。

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 鹿児島地方気象台によると、台風10号は6日から7日朝にかけて県内を暴風域に巻き込んだ。最大瞬間風速は十島村中之島で46・5メートル、枕崎で45・9メートル、屋久島町小瀬田で44・8メートルを記録。大半の自治体で避難指示や避難勧告が発令された。県によると、7日午後には全て解除された。

 7日午後2時時点の県のまとめによると、死者1人、重軽傷者12人が確認された。亡くなったのは阿久根市の70代女性で、県警などによると、6日昼前に外で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡した。知人宅に避難する途中で側溝に転落した可能性があるという。

 志布志市では6日午前8時半ご…

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