[PR]

 島根県が企画した新聞広告が初めて、日本新聞協会が主催する「第40回新聞広告賞」に選ばれた。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、県出身者にゴールデンウィーク中の帰省自粛を呼びかけようと掲載した全面広告で、県の担当者は「全国的に注目してもらい、素直にうれしい」と話す。

 広告は、県広聴広報課が企画を担当。4月29日の山陰中央新報に掲載されたもので、県東部に配達される新聞には、便箋(びんせん)に見立てた背景に手書き文字で「早く会いたいけん、今は帰らんでいいけんね。」と出雲弁でメッセージを伝えた。県西部に向けては、石見弁で「早く会いたいけぇ、今は帰らんでいいけぇね。」。

 加えて、「県外に住むあなたが大切だと想うひとに、どうかそんな言葉をかけて欲しい」と添えた。

 日本新聞協会は受賞理由として…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

関連ニュース