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 神戸市中央区の神戸どうぶつ王国で、世界最小級の野生猫「スナネコ」のオスの赤ちゃん=写真、神戸どうぶつ王国提供=が生まれた。一般公開日は未定だが、SNSで愛らしい姿を見ることができる。

 スナネコはアフリカや中東の砂漠などに生息する。愛らしい見た目から「砂漠の天使」と呼ばれるが、鋭い牙を持ち気性も荒く、ペットには向いていないという。日本動物園水族館協会の加盟園の中では、同園と系列の「那須どうぶつ王国」でのみ飼育されている。

 赤ちゃんは先月23日、体長15センチ、体重59・6グラムで生まれた。同園でスナネコの繁殖は初めて。今月5日には目が開き、順調に育っているという。園はスナネコの飼育の様子をインスタグラムやツイッターで発信している。(遠藤美波)