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 子ども食堂や子どもの居場所づくり活動を支援している弘前市の団体「みらいねっと弘前」が、東奥信用金庫など市内の金融機関や市と協力し、家庭で余った保存食品を集める「フードバスケット」の設置を始めた。金融機関や役所に食品を集める箱を置いてもらい、地域の家庭や子ども食堂に提供する。

 フードバスケットは1辺40センチほどの段ボール製で、東奥信金の本店及び市内の8支店や、青い森信用金庫の4支店、弘前市役所の本庁舎内に順次設置。来店者や来庁者に未開封で常温保存ができる食品を家庭から持ち寄ってもらい、みらいねっと弘前の担当者が定期的に回収して、地域の子ども食堂や社会福祉施設に配る。

 賞味期限が1カ月以上先の食品で包装が破損していないことが条件で、白米やレトルト食品、缶詰、菓子類などを想定している。東奥信金本店で1日、同信金の佐藤彰三理事長に、みらいねっと弘前の鹿内葵代表理事から店内に設置するバスケットが手渡され、信金からは役職員が持ち寄ったコメや乾麺が贈られた。

 佐藤理事長は「地域金融機関と…

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