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 フランス語やイタリア語などの外国語検定試験が、新型コロナウイルスの影響で厳しい運営を強いられている。春や夏の試験が中止になり、収益の大半を占める検定料が得られなくなったためだ。秋や冬の試験に向けて準備を進めているが、会場の確保や感染防止対策で頭を悩ませている。試験の存続に向け、寄付の呼びかけも始まった。(坂本進、小早川遥平)

仏検「寄付に頼らざるを得ない」

 〈「仏検」存続のためのご寄付のお願い〉

 実用フランス語技能検定(仏検)を実施するフランス語教育振興協会は6月4日、そんな緊急声明をホームページで公表した。「万が一感染拡大の再来によって(11月の秋季試験の)開催が不可能となった場合、仏検の実施はおろか、実施団体である当協会の存続すら危ぶまれます」として協力を呼びかける内容だ。

「収入ゼロ」「財産を切り崩して…」と語学検定の主催者から漏れる悲鳴。英検も例外ではありません。背景を探ります。

 仏検は日本語で受けられるフラ…

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