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 宮崎県椎葉村下福良の建設会社「相生組」の事務所などが土砂崩れに巻き込まれた現場周辺では、安否不明となっている男女4人の捜索が9日も続いた。県警や地元消防団などが約260人態勢で臨んだが、大量の土砂と現場直下の十根川の急流にはばまれ、捜索は難航。日没後も探し続けたが、午後8時時点では1人も見つかっていない。

 土砂崩れは台風10号が九州を北上中の6日夜に発生した。4人は十根川に流された可能性もあるが、強い流れと濁りのため、川周辺の本格的な捜索はできていない。

 土砂から自力で脱出した相生秀樹社長が救助隊に語った内容から、発生時刻は午後8時すぎとみられる。9日夜には、被災者の生存率が著しく低下すると言われる「72時間」が経過。それでも村民たちは4人の生還を願い、捜索は10日も続く予定だ。

 安否不明の4人は、相生社長の…

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