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 静岡市清水区草薙の県道沿いに立つ大鳥居が老朽化に伴い撤去されることになり、8日夜から市による取り壊し作業が始まった。高さ12メートル、幅16メートルの鳥居は街のシンボルでもあり、地域の人たちは名残惜しそうに作業を見守っていた。

 市などによると、鳥居は1956年に造られ、75年に現在の場所に移転新築されたという。ここ数年はコンクリートの表面がはがれ落ちるなど劣化が目立ち、歩行者の安全面から地元自治会が撤去を求めていた。

 市では除去を命じようとしたが、所有者は不明で、額束(がくづか)にある草薙神社も無関係と分かった。公告の手続きをしても持ち主は現れず、市が代わりに執行することになった。費用1100万円は公費で賄う。

 初日の作業は8日午後9時半か…

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