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 音楽映画が花盛りだ。今夏はブルース・スプリングスティーンを扱った「カセットテープ・ダイアリーズ」が話題を集めたが、秋にはマイルス・デイビス、ザ・バンド、ジョン・レノンと、ロックやジャズをテーマにした映画が次々と公開される。

拡大する写真・図版ジョン・レノン(左)とオノ・ヨーコ(C)2018 YOKO ONO LENNON

伝説再び またもスコセッシ

 米国で活動したロックバンド、ザ・バンドの解散コンサートを映画化したマーティン・スコセッシ監督の「ラスト・ワルツ」(1978年)は、いまも不朽の傑作として名高い。今年、再びスコセッシによる制作総指揮で作り上げたザ・バンドの自伝的映画「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」が、10月23日から全国で順次公開される。

拡大する写真・図版ザ・バンドのメンバー(C)Robbie Documentary Productions Inc. 2019

 60~70年代、アメリカのル…

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