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 福井県美浜町は、2023年春の北陸新幹線敦賀開業に向け、三方五湖の観光の目玉として復活を目指す遊覧船の完成予想図を発表した。太陽光発電を利用した「電池推進船」で、10月下旬から実用化に向けて実証実験を始める。

 遊覧船は、三方五湖と空、海のつながりをイメージし、さわやかさを感じるブルーを基調とした。外装は湖面の揺らぎをモチーフに曲線を多用した流線形で、船体後部には自然を肌で感じてもらえるよう、屋外デッキを配置した。

 蓄電池でモーターを動かす。三方五湖の一つ、久々子湖畔の施設に太陽光パネルを設置し、ここを通じて集めた電気を蓄電池にためて動力に使う。船にも太陽光パネルを取りつけ、動力装置の一部を動かす仕組みだ。将来的には、遠隔での操船や自立運転もできるようにするという。建造費は約2億円。

 かつて、久々子湖畔の三方五湖…

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