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 栃木市の市立小、中学校の給食に、市内産和牛を使ったサイコロステーキが登場した。新型コロナウイルス禍で売り上げが落ち込んでいる生産者を支援し、児童生徒の食育のため、市が提供を決めた。

 10日は市立栃木第五小学校の給食に登場した。感染防止のため、給食の間は黙って前を向いて食事をしている児童らも、サイコロステーキを見てほほえみ合ったり、ご飯の上に載せて食べたり。「毎日この献立でもいい」「おいしかった」と好評だった。18日までに全43校に順次登場する。

 市保健給食課は来月も、市内産牛肉を使った牛丼を給食に出す予定という。(根岸敦生