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 コロナ危機で急落した企業の景況感に、持ち直しの動きが強まっている。内閣府と財務省が11日公表した7~9月期の法人企業景気予測調査で、3カ月前と比べた大企業の景況感指数が2・0(前期はマイナス47・6)とプラス圏になった。中堅企業や中小企業の景況感も含めて、指数の上げ幅は過去最大だった。

 この指数は、景況感が3カ月前より「上昇した」と答えた企業の割合から「下降した」とした企業の割合を引いたもの。景気の水準ではなく、企業から見た変化の方向感を示している。

 今回、大企業の上げ幅は49・6ポイントに達した。これまでの最大は、リーマン・ショック後の回復局面にあった2009年春の28・9ポイントだった。

 緊急事態宣言の解除で経済活動…

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