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 宇宙飛行機を開発するベンチャー企業のPDエアロスペース(名古屋市)は沖縄県の離島・下地島に開発拠点を設けると発表した。飛行機の格納庫や宇宙に行く人の訓練施設を設けるなど、下地島空港を「宇宙港」として整備。2025年にも、宇宙旅行の実現をめざす。

 同社は07年に設立。一般的な飛行機と同じように空港から離着陸できる翼を持つ宇宙飛行機を開発している。旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)や航空大手ANAホールディングスからも出資を受けている。

 下地島空港は滑走路が3千メートルと長く、海に囲まれていることなどから機体の飛行試験などに適しているといい、空港を管理する沖縄県と10日、基本合意書を交わした。

 空港ではまず、自社の機体のための格納庫を建設し、無人機を使った飛行試験を始める。その後、格納庫の規模を広げ、同様の機体を開発する国内外の企業に貸し出す。HISと協力して飛行試験の見学ツアーなども実施し、宇宙旅行が実現する前の収益源とする計画だ。

宇宙旅行の料金は

 開発中の宇宙飛行機はパイロッ…

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