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 銚子電鉄(千葉県銚子市)が制作した映画「電車を止めるな!~のろいの6・4キロ~」が完成し、一般上映が始まった。映画の中でも、経営難を打開するため「心霊列車」を走らせてネット配信し、ページビュー(PV)を稼いで新たな収益をもくろむという、同社の厳しい経営状況をそのまま笑いに変えたホラー映画だ。

 映画の構想が持ち上がったのは2年前。老朽化した変電設備の大規模修繕が避けられなくなり、低予算ながら大ヒットした映画「カメラを止めるな!」にあやかり、映画の収益でまかなおうと制作が始まった。

 やらせだったはずの心霊列車内で次々と怪奇現象が起こるストーリー。社長の秘話にホロッとする場面もある。当初の制作費500万円は、寄付額に応じてエンドロールに名前が載ったり同社の菓子がもらえたりするクラウドファンディングで集めた。

 昨年夏の公開を目指していたが…

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