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 福島県郡山市出身のクリエイティブディレクター箭内道彦さん(56)は東日本大震災の直後から音楽イベントやテレビCM、広告コピーなどを通じて「ふくしま」の発信を続ける。11日で震災から9年半。過去、いま、そして未来へ、どんな思いを抱いているのか。

 ――震災直後、2011年は音楽での発信が相次ぎました。

 「猪苗代湖ズで『I love you & I need you ふくしま』を3月に出して、9月に只見町からいわき市まで6日間で横断するロックフェスを開くなど、音楽の力をみんなで分かち合って前に進もうと考えた時期でした。心の中にたまったものをバーンと吐き出そうと。その後も全国の人たちがうらやましいと思うような一日を作りたいと音楽イベント『風とロック芋煮会』を続けています」

 ――15年には県のクリエイテ…

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