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 奈良県生駒市や地元企業などが出資する地域エネルギー会社「いこま市民パワー」が11月ごろから、市内の一般家庭に電力を供給することになった。供給先はこれまで、小中学校などの公共施設や民間事業者に限られていたが、「システム的な準備が整った」として、いよいよ市民向けサービスに踏み出す。

 同社は、2017年7月に設立された。再生可能エネルギーの普及▽エネルギーの地産地消▽事業収益を活用したまちづくり――などが目的だ。

 一般社団法人・市民エネルギー生駒の太陽光発電、山崎浄水場(同市山崎町)の小水力発電、電力小売事業者・グリーンパワー大東(大阪府大東市)の木質バイオマス発電などの施設から電力を調達。不足分は大阪ガスからまかない、再生可能エネルギーの比率(19年度)は10・4%。いこま市民パワーの担当者は「今後、主に太陽光発電の設備を増やして比率を高める」という。

 現在、公共施設63カ所、民間…

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