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 2年ぶりに全米女王へ返り咲いた――。テニスの全米オープン女子シングルスで、世界ランキング9位の大坂なおみ(日清食品)が12日(日本時間13日)、2018年以来2度目の優勝を決めた。鮮やかな復活劇を支えたのは、「優勝請負人」の異名を持つコーチをはじめ、新生「チーム大坂」としての取り組みがあった。

 大坂は18年の全米優勝に続き、19年全豪も制して4大大会2連続優勝という快挙を達成した。19年1月には、男女を通じてアジア勢初の世界ランキング1位に駆け上がった。

 ところが、全豪の優勝直後、大坂の躍進を支えてきたサーシャ・バインコーチとの契約を解消。その後、別のコーチを迎えたものの、昨年の全米後に契約を解消した。昨年の4大大会の最高成績は16強に終わった。試合後の会見で、放心状態で目を潤ませたことも。「去年は人生で一番タフだった」とも吐露した。

 そんな苦しい状況を、昨年12月に新しくコーチに就任したウィム・フィセッテ氏(ベルギー)とともに変えていった。

 フィセッテ氏は複数の4大大会…

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