手持ちマスクを口に 京大教員監修の新時代ビュッフェ

有料会員記事新型コロナウイルス

井手さゆり
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 新型コロナウイルスの流行が続くなか、コロナ時代でも安心して楽しめるビュッフェ形式の宴会を考える体験会が13日、ホテルヒューイット甲子園兵庫県西宮市)で行われた。京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授の監修の下、同ホテルが主催した。

 懇親会や結婚式を想定した宴会の実演では、直径1・9メートルのテーブルを使って対面距離を確保し、席数を12から7に間引いた。料理が並ぶビュッフェ卓には上部を覆う飛沫(ひまつ)ガードが置かれ、料理人が個別に取り分けた。参加者は、料理を取りに行く時はマスクを着用。飲食中に話す時には、会場で配られた手持ちの使い捨てマスクを口にあてて会話を楽しんだ。会場への入場前には手指のアルコール消毒と検温を実施。空調による換気に加え、出入り口のドアも常に開けたままにするなどの対策を取った。酒類は提供されなかった。

 同ホテルでの、ビュッフェ形…

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