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 沖縄県の玉城デニー知事は14日、菅義偉官房長官(71)が自民党総裁に選出されたことについて「まずは心からお喜びを申し上げたい」と祝意を述べた。沖縄の基地負担軽減についても言及。「かねてからの懸念である普天間飛行場の危険性の除去と、名護市辺野古の新基地建設問題など沖縄県が抱える問題に真摯(しんし)に向き合っていただき、対話によって解決する場をつくっていただくことに積極的にご尽力いただければ」と求めた。

 新型コロナウイルスの対策に対し、「国民の生活、経済、教育、医療などさまざまな分野での課題を立て直すためにしっかりと取り組んでいただきたい」と述べた。

 菅義偉官房長官については、「総務大臣や内閣官房長官など政府の要職を歴任され、経験、見識、政策にも精通している」と評価。総裁選出については「これまでの取り組みについても大きな期待が寄せられた上での総裁への選出だろう」とした。(沖縄タイムス)