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 営業路線を走る電車としては国内で最も古い高松琴平電気鉄道(ことでん)の「20形23号」が21日に引退する。23号はことでんが「レトロ電車」としてイベント時に走らせてきた4両のうちの一つで、同じく「5000形500号」も21日に引退し、4両が編成を組んで走るのは、この日が最後になるという。

 国内最古の23号は1925(大正14)年に製造され、ことでんが61年に近畿日本鉄道から譲り受けた。外観は白と淡い赤色のツートンカラー。床や柱などは木製で、天井には鉄製の扇風機が回る。

 今年5月の大型連休にさよならイベントが計画されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で中止に。もともと今秋に引退予定だった28年製造の500号とともにラストランを迎えることになった。引退後の譲渡先は23号、500号ともにすでに決まったという。

 「レトロ電車」は23号の他の…

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