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 中国企業バイトダンス傘下の人気アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業買収をめぐり、米オラクルの提案が選ばれたことが14日、明らかになった。有力とみられていた米マイクロソフト(MS)は選ばれなかった。案件の成立には米当局に加え、中国当局の承認も必要になるとみられており、具体的な合意内容が焦点になりそうだ。

 ムニューシン米財務長官は14日、米CNBCで「この週末に、オラクルがティックトックの『技術パートナー』になるとの案を受け取った」と述べ、今週内に検討して「(受け入れるべきか)大統領に助言する」と話した。

 米ウォールストリート・ジャーナル紙は、関係者の話として、米国事業がオラクル側に完全には売却されない可能性が高いと報じており、バイトダンスが一定の関与を続ける可能性がある。ニューヨーク・タイムズ紙は「オラクルが(ティックトックの米国事業の)株式の過半数を取得するのかどうかははっきりしない」とも伝えた。オラクルは取材に対し、「現時点で話せることはない」と説明した。米ティックトックも13日夜、「うわさや臆測にはコメントしない」とした。

 一方、MSは13日、「バイト…

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