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 自民党の新総裁に14日、菅義偉官房長官(衆院神奈川2区)が選出された。秋田県出身者として憲政史上初の首相となることが確実となり、故郷の湯沢市ではパブリックビューイングも開かれ、歓迎ムードに包まれた。農家の長男として秋田に生まれたことを「原点」と語る菅新総裁。疲弊する地域経済を元気にする施策など、県内からは独自の手腕を期待する声が聞かれた。

 湯沢市中心部の商店街で婦人服屋を営む川原弘義さん(66)は「地元から総理大臣になる人が出たこと自体がすごいこと」と喜んだ。湯沢高校出身で、菅氏の後輩に当たる。ここ最近は「菅総理誕生」が客とのもっぱらの話題だという。

 自民党支持者ではないが、菅氏を信頼し、期待しているという。「大丈夫だと思いますよ。苦労しているだけあって、人柄も良いでしょう」。ただ、「(森友学園と加計学園問題の)『モリカケ』や『桜を見る会』のような安倍政権の負の部分、いかんところはしっかり見定めて反省しながら。自分のカラーをじんわり、徐々に出してほしい」と注文を付けた。

 湯沢市の鈴木俊夫市長は「7年…

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