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 山梨県鳴沢村の鳴沢小学校(全校児童145人)で13日、秋の運動会があり、コロナ禍で感染防止に努めながら、子どもたちの活躍に大きな拍手が送られた。

 不特定多数の接触を避けようと綱引き、村民と児童の総踊り、親子競技は中止。時間は例年の半分の約2時間と短く、テントでの飲食や声援も禁止された。

 児童会長の6年、日向輝石君が「みんなで力を合わせてひとつになろう」と呼びかけて競技は始まった。6年生全員が4チームに分かれた対抗リレーが特に盛り上がり、父母らがビデオカメラ越しに見守った。6年の長峰笑和(えな)さんは「ソーラン節でアンコールがもらえた。思い出に残る運動会になりました」。(河合博司)