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 ほくほく線を運行する第三セクターの北越急行(本社・新潟県南魚沼市)は、同県十日町市で出土した国宝の火焰(かえん)型土器の形をした切符「ほくほくワンデーパス」を18日から十日町駅窓口で販売する。6月に土器を展示する市博物館がリニューアルオープンするのに合わせて企画したが、新型コロナウイルスの影響で発売を先送りしていた。

 大人1500円、子ども700円で、通常のパスと同じ値段だが、大人500枚、子ども100枚限定。六日町(南魚沼市)―犀潟(上越市)駅間で、利用当日に限り何度でも乗り降りできる。二つ折りの切符の中面には博物館の紹介もあり、受付で切符を見せると、ポストカードがもらえ、大人の入館料が100円引きになる特典付きだ。同館は中学生以下の入館無料。

 車内や券売機で買ったパスでも、利用当日中なら窓口で土器形切符と交換するという。駅窓口の営業は午前5時半~午後9時45分。

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