ペットボトルのキャップ使うおもちゃ ゴミ分別も学べる

中島嘉克
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 タカラトミーは15日、ペットボトルのキャップを飛ばして遊べるおもちゃ「キャップ革命 ボトルマン」シリーズを10月24日から発売すると発表した。一見アナログだが、任天堂の「ニンテンドースイッチ」とも連動できる新しさを売りにしている。発表直後からネットで話題となり、予約が殺到した。

 コーラやお茶のペットボトル飲料をモチーフにした機体からキャップを弾のように発射し、ぶつけ合ったり射的をしたりして遊ぶ。スイッチのセンサーが弾の位置や強さを感知し、襲ってくる敵を倒すゲームなどを楽しめる。

 キャップはゴミとして捨てられがちだが、色や柄、硬さがそれぞれ違っており、コレクション性が高いことに着目した。ゲームの局面に応じて弾にするキャップを使い分けるといった奥深さもあるという。キャップは弾、ボトルはマトとして使い、ラベルだけ捨てるなど、「遊びながらゴミの分別について学べる」(広報)ともPRしている。

 希望小売価格は機体が一つ税抜き800円。限定カラーの機体とバトルフィールドのセットが同4980円など。今後、オリジナルアニメもネット配信する。(中島嘉克)