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 7月の大雨で根元から倒れた岐阜県瑞浪市大湫町の樹齢約1300年の大杉に、環境学の研究者らが熱い視線を注いでいる。すでに名古屋大などの3チームが調査を始めており、過去千年間の気候変動の解明や倒木の様子の3D画像化などを目指すという。

 大杉が横たわる大湫神明神社で15日、名大や森林総合研究所の研究者らによるレーザー測量があった。根元から倒れた大杉の幹と根鉢の現況をデジタルデータとして記録し、三次元画像として保存。倒木要因の検討材料にするという。

 研究グループ代表者で名大大学院環境学研究科の平野恭弘准教授は「長い間、町のシンボルだった木が教えてくれることや、樹木の生き様を将来にわたって伝えることが出来れば」と話す。

 名大大学院環境学研究科の中塚…

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