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 外国人の労働者や観光客の増加に伴い、全国の自治体で難しい行政言葉を「やさしい日本語」に置き換えようという動きが進んでいる。自動車関連産業などの労働者のほか富士山観光の外国人も多い静岡県内でも職員研修が盛んになっている。

 11日、富士山観光の拠点の富士宮市で、各課の課長や希望者ら約100人が参加して「やさしい日本語」講演会が開かれた。講師は文化庁文化審議会の委員も務める日本語教育の専門家、岩田一成・聖心女子大教授。新型コロナ感染対策のため、Zoom(ズーム)によるオンラインで実施された。

 行政用語を言い換える出題では、隣同士で相談する様子があちこちで見られた。一例として、「デイサービス」は「お年寄りが昼間を過ごす生活に必要な世話を受ける所」との言い換えが紹介された。

 市では10月から5カ月間、岩…

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