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 佐賀県唐津市と福岡県糸島市の県境にある脊振山系の西側に、再生可能エネルギー事業などを行う「大和エネルギー」(大阪市)が、大規模な風力発電所を建設する計画を進めている。糸島市の住民を中心に反対の声が上がっており、14日には住民が会社側に質問書を提出した。

 計画は「DREAM Wind佐賀唐津風力発電事業(仮称)」で、2024年度に着工、26年度に発電と売電の開始を予定。「事業実施想定区域」のうち、約344ヘクタールに、高さ約159メートル(地上からの最大)、3枚のブレードの回転直径が約117メートルの風力発電機8~10基を建設する計画で、最大出力は約3万2千キロワット。

 同社によると、建設場所は唐津市内だけで、糸島市には建設しないという。事業実施想定区域には佐賀県の脊振・北山県立自然公園も含まれており、佐賀県とも協議していくという。7月に佐賀、福岡の両県や唐津市と糸島市などに「計画段階環境配慮書」を提出。7月7日~8月11日に縦覧も終わったという。

 これに対し、住民らから「治山…

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