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 佐賀県の山口祥義知事は14日の県議会一般質問で、九州電力玄海原発(玄海町)の使用済み核燃料について、原発敷地外への搬出を九電に文書で約束させることまでは求めないという考えを示した。

 九電は玄海原発からの使用済み核燃料を、日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)に搬出するとしている。原燃は現在、工場の完成時期を2022年度上期としているが、すでに25回延期されており、見通しは不透明という指摘がある。

 井上祐輔議員(共産)は「国が進める核燃料サイクルはすでに破綻(はたん)している」と主張。玄海原発の使用済み核燃料について「県内に永久保管される」との不安の声があるとし、玄海原発からの搬出を文書で約束させるよう求めた。

 これに対し、山口知事は「九電…

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