【ノーカット動画】菅義偉首相が就任後初の会見
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 菅義偉・自民党総裁が16日の国会で第99代首相に指名され、新内閣が発足しました。新閣僚ら政治家の発言や動きをタイムラインで速報します。

22:05

初閣議と写真撮影

 菅新内閣による初閣議が行われた。その後閣僚らは首相官邸の階段を下り、恒例の写真撮影に臨んだ。

拡大する写真・図版首相官邸で記念撮影する菅義偉新首相(前列中央)と閣僚たち=2020年9月16日午後10時20分、福留庸友撮影

21:30

会見終了

 菅義偉首相の記者会見は約30分で終わった。

21:30

「拉致問題は政権の最重要課題」

 菅義偉首相は会見で拉致問題について問われ、「拉致問題は安倍政権同様、政権の最重要課題」と位置づけた。「拉致問題の解決は一刻も猶予がない。引き続き米国と緊密に連携をしながら、不退転の決意で、自らが先頭にたって取り組んでいきたい」と意欲を示した。

21:25

「縦割り、既得権益、前例主義、すべて河野大臣が対応」

 菅義偉首相は会見で、河野太郎行革担当相に、国民が縦割り行政について情報提供できる「縦割り110番」の検討を指示した、と明らかにした。この日、首相は首相官邸で河野氏に、「国民の皆さんからこんなことが現実に起きている、そうしたこと(情報)を参考にしたらどうだと指示した」と説明した。

 首相は「縦割り、既得権益、前例主義、こうした問題のあることについては、すべて河野大臣のところで対応する。私は規制改革をこの政権のど真ん中に置いている。これは大臣と首相でしっかりやっていきたい」と決意を述べた。

21:25

桜を見る会「来年以降中止」

 菅義偉首相は会見で「桜を見る会」をめぐる問題について問われ、「安倍政権発足以来、政権が長くなる中で招待客が多くなったことも事実だ。最近、この会のあり方についても色々ご批判がある。首相に就任をし、この機に来年以降、桜を見る会は中止をしたい」として、来年以降の開催を中止する考えを明らかにした。

 「いま大事なのは、コロナ対策に集中していきたい」とし、来年度予算に開催経費を要求しないと明言した。

21:20

森友問題「結論の出ている話」

 菅義偉首相は会見で、森友・加計学園問題や、前法相の河井克行、妻の案里両被告の公職選挙法違反事件について、追加で検証する考えはないか問われた。菅首相は「森友学園に関しては、公文書改ざんについてすでに財務省で調査を行って、処分も行っている。また、検察の捜査も行われて、結論の出ている話」と従来の考えを述べた。河井夫妻の事件に関しても「今裁判中なので、私がこの場で発言することは控えたい」と述べるにとどめた。

拡大する写真・図版会見する菅義偉新首相=2020年9月16日午後9時19分、首相官邸、恵原弘太郎撮影

21:20

衆院解散、「1年以内にあるわけだから…」

 菅義偉首相は会見で衆院解散の判断について問われ、「新しい内閣への国民の期待は、新型コロナウイルスの収束と経済の立て直し。まずそのことに全力を挙げて取り組みたい」と従来の説明を繰り返した。その上で、ワクチンの確保を「来年前半までに目指す」と触れた上で、「1年以内に衆院は解散総選挙があるわけだから、そうした時間の制約も視野に入れながら考えたい」と話した。

21:15

「国民のために働く内閣つくる」

 菅義偉首相は会見で、「私は常々、国民の感覚から大きくかけ離れた数多くの当たり前でないことが残っていると考えてきた」と強調。省庁の縦割りでダムの大半が洪水対策に活用されていなかったことや、携帯電話の料金が高いままであることを列挙し、「このような当たり前でない色々なことがある。それらを見逃さず現場の声に耳を傾けて、何が当たり前なのか、そこをしっかりと見極めた上で大胆に実行する。これが私の信念だ」と述べた。

 また、「行政の縦割り、既得権益、あしき前例主義、こうしたものを打ち破って、規制改革を全力で進める。国民のために働く内閣をつくります」と強調した。

21:10

「ふるさと納税、官僚の反対押し切って立ち上げた」

 菅義偉首相は会見で「秋田の農家の長男に生まれた私には、一貫して地方を大切にしたい、日本の全ての地方を元気にしたい。こうした気持ちが脈々と流れている」と総裁選で繰り返した地方への思いを語った。

 総務相時代に取り組んだふるさと納税を取り上げ、「官僚の大反対の中で押し切って立ち上げた。自分を育ててくれたふるさとに、何らかの形で貢献をしたいと思っているに違いない。そうした考え方から発案をして実現に移した」と自賛した。

21:10

菅首相「デジタル化のカギはマイナンバーカード」

 菅義偉首相は会見で、新型コロナウイルスで浮き彫りになった課題としてデジタル化の推進やサプライチェーンの見直しを挙げた。「オンライン診療やGIGAスクールも強力に進めていく」と語り、「行政のデジタル化のカギはマイナンバーカード」として、その普及のために「複数の省庁に分かれている関連政策をとりまとめて強力に進める態勢としてデジタル庁を新設する」と語った。

21:05

「経済再生、最重要課題」

 菅義偉首相は会見で、「経済の再生は引き続き政権の最重要課題。金融緩和、財政投資、成長戦略。3本を柱とするアベノミクスを継承して、今後とも一層の改革を進めていく」と語り、安倍政権の継承を強調した。

 安倍政権下の経済状況を振り返った上で、「新型コロナウイルスの危機を乗り越えた上で、ポストコロナの社会の構築に向けて集中的に改革し、必要な投資を行い、再び強い経済を取り戻したい」と語った。

21:00

菅首相、安倍氏に「無念の思い推察する」

 菅義偉首相の就任後初の記者会見が始まった。首相は冒頭、安倍晋三前首相の辞任について「病気のため道半ばで退かれることになった。無念の思いを推察する」と述べた。その上で、「この国難に当たって政治の空白は決して許されない。この危機を乗り越え、全国民のみなさまが安心して生活を取り戻すためには、安倍政権が進めてきた取り組みを、しっかり継承して前に進めていく、そのことが私に課された使命だ」と決意を語った。

18:55

河野行革相「ベルマーレマスクおしまい」ツイート

 行革担当相に就く河野太郎氏が、閣僚認証式のために訪れている皇居からツイート。菅義偉新首相による天皇陛下への内奏が終わり、「陛下は官記にご署名中。その間、(閣僚は)千草千鳥の間で待機しながら、順番に正殿松の間で所作のリハーサル」と実況した。

 また、首相官邸への呼び込みでは地元のサッカーJ1・湘南ベルマーレのマスクをつけていたが、「宮中は白、無地のマスクと指定されているので、ベルマーレマスクはここでおしまい」ともつぶやいた。

拡大する写真・図版河野太郎氏は閣僚認証式のため訪れた皇居からツイッターで実況した=河野氏のツイッターから

18:15

皇居で親任式

 菅義偉首相は皇居で親任式に臨み、天皇陛下から首相に任命された。

拡大する写真・図版天皇陛下から任命を受ける菅義偉首相。中央は安倍前首相=2020年9月16日午後6時16分、皇居・宮殿「松の間」、代表撮影

18:00

安倍首相在職日数の横断幕、そっと撤去

 安倍晋三・前首相の地元の山口県では、県庁などに掲げられていた連続在職日数最長更新を祝う横断幕が、安倍氏の退任に伴って撤去された。県庁では当初は10月9日まで掲示する予定だったが、繰り上げた。

 午後6時過ぎ、山口市の県政資…

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