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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、1年延期された東京オリンピック(五輪)・パラリンピック。朝日新聞の7月の世論調査では「来夏開催」「再延期」「中止」が約3割ずつと意見が割れた。どう変われば、五輪は人々に受け入れられるのだろうか。簡素化を考える運営サイドだけではない。海外でスポーツマネジメントを学びながら五輪の未来を考える若い世代もいる。

オリンピックは排他的?

 2018年平昌五輪で、当時スポーツ分野で有名な英ラフバラ大に通っていた山岸瑶子さん(24)は国際オリンピック委員会(IOC)のSNS発信に携わっていた。仕事や現地での交流は刺激的だったが、「私が楽しんでいる100のうち1しか伝えられていない」という葛藤があった。痛感したのは、五輪が「エクスクルーシブ(排他的)だった」ことだという。

 SNSでは、テレビ放映に配慮…

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