【予告編】2人のゆうきが語り合った。5分24秒の本編動画は記事の後半に
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 プロ野球とバレーボールを代表する2人の「ゆうき」が語り合った。ソフトバンクで打率3割、30本塁打、30盗塁の「トリプルスリー」を達成し、今季も走攻守の全てで活躍する柳田悠岐(31)。バレー男子日本代表のエースで、世界最高峰のイタリア1部リーグ・セリエAの強豪ミラノに所属する石川祐希(24)。初対談は、福岡とイタリアをオンラインでつないだ。ともにあらゆるプレーを高いレベルでこなす「オールラウンダー」、通じ合う部分は多かった。

「えらい男前やなあ」

 柳田 石川選手のことはもちろん知っていました。代表戦をテレビで見ていたら、嫁さんが「えらい男前」って。僕の第一印象も、男前。それと、しっかりされている。さすが日本代表やなって感じですね。

 石川 柳田選手のプレーを動画で見ていました。豪快さ、フルスイングが魅力で、見ていて気持ちいい。

 柳田 「ゆうき」という名前は結構多くて、小さい頃はあまり好きじゃなかった。(周りが)呼びやすくて今は気に入っています。

 石川 僕も気に入っています。生まれた日と時間から姓名判断の先生が決めてくれました。運がある名前なのかなと思う。

「運命だったと割り切る」

〈走攻守の3拍子がそろった柳田。アタック、ブロック、レシーブ、サーブの全てを得意とする石川。互いにこだわりがある〉

 柳田 打つのも守るのも走るのも全部好き。全部のプレーに最初から興味があった。子どもたちにとって全てのプレーで憧れの存在になりたい。

 その分、体はしんどい。あと何年やれるか分からないけど、一生懸命に、という気持ちです。

 石川 僕も、好きというのが一つ。全てできないと納得できない。全てがうまい選手でありたいと思って生活している。だから練習は他の選手よりもやらないといけない。一方で体の負担は増すので(練習量の)コントロールは難しい。けがも経験しました。

 柳田 けがしないのが一番だけど、けがを恐れてプレーするのはパフォーマンスの向上につながらない。最高のパフォーマンスを出したいというのがモチベーション。けがした時は本当に悔しいけど、切り替えてリハビリする。体がぼろぼろになって野球ができなくなったら、もう、しゃあないなという思いです。

 石川 慢性的なけがは日頃のケアで対応できるけど、突発的なけがに関しては、運命だったんだなと割り切るようにしている。負傷しても悔いのないプレーができていれば満足だし、すぐに切り替えられます。

〈柳田はソフトバンクの、石川は日本代表の大黒柱〉

 柳田 結果を出すことを一番に考えている。勝敗に関わるところは高年俸、年齢が上の選手が気にして。若手には、自分のことだけを考えて伸び伸びプレーしてほしいと伝えています。

 石川 自分のプレーを安定させないと周りもついてこない。それができてチームが動いていけばいい。僕の活躍がチームの勝利につながると最近、感じる。団体競技なので、年齢に関係なく指示し合えるように、自分からコミュニケーションを図り、意見を聞くことにも取り組んでいます。

お互いへの質問タイム、何が飛び出すか

 時間が経つにつれて雰囲気はほぐれ、質問をぶつけ合う展開に。

対談はいよいよ佳境に。技術論や心の持ち方、子どもたちへのメッセージまで話題は膨らみます。本編動画では2人の楽しげなやり取りをご覧いただけます

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