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 フィギュアスケート男子で、昨年12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制した佐藤駿(埼玉栄高)が今季、シニアの舞台に挑む。羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)らに続く、日本男子として史上4人目の快挙を遂げた16歳だ。新プログラムを初めて披露し、今後への手応えを口にした。

 「ミスはあったんですけど、初めてのお披露目にしては結構まとめられたかなと。自分としては、とてもよかった」。12、13日に横浜市内であった実戦形式のアイスショー「ドリーム・オン・アイス」。佐藤は2日目のフリーを滑り終えたあと、晴れやかに語った。

 冒頭の4回転ルッツは転倒した。続く4回転サルコーは着氷したものの、その後は4回転トーループで再び転倒。最後の4回転ジャンプとなった4回転―3回転の連続トーループは着氷したが、納得のいく内容でなかったに違いない。

 それでも、3種類計4本の4回転を組み込んだ高難度のプログラムを滑りきったことで、シニアの舞台でも勝負していけるイメージをつかんだ様子だ。「最後は根性で頑張りました」と苦笑しつつ、「初めての試合形式で、後半はまとめられた。きつかったけど、最後まで体力はもった」。

 今後の鍵になりそうなのは、基…

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