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 菅義偉氏が首相に就いた。コロナ禍、地方経済、拉致問題……。山積する各課題にどう向き合うのか。新潟県内の有権者に新首相への期待や注文を聞いた。(長橋亮文、高橋俊成、高浜行人)

 「就職氷河期になってしまうのでは、という不安が大きい」。就職活動中の新潟大3年、小林裕児さん(20)は新型コロナウイルスの影響による景気悪化を心配し、新政権に雇用の創出を期待する。

 これまでのコロナ対策について「欧米ほどの感染爆発はしていない」と評価する一方、「アベノマスク」など導入の経緯や効果が不明な施策もあったと言う。「国民にわかりやすい説明が必要。透明性のある内閣であってほしい」

 新潟市内で個人タクシーを営む男性(71)はコロナ禍で一時、客が9割減った。いまも宴会客の減少で収入減が続き、国の持続化給付金を申請した。「お金の支援策を用意したのはよかった」と話すが、「一時しのぎの策だけではだめ」とも。「この先どうなるのか。未来を見据え、具体策を語れる首相であってほしい」と注文をつけた。

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