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 ディズニー映画「美女と野獣」などをテーマにした東京ディズニーランド(千葉県浦安市、TDL)の大規模開発エリアが、28日にオープンすることが決まった。もともと4月にオープン予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。感染対策のため当面は利用人数を制限する。

 運営するオリエンタルランドが17日、発表した。新エリアは映画の名場面をめぐる「美女と野獣“魔法のものがたり”」がメインとなる。映画「ベイマックス」のアトラクションやミニーマウスと会えるスタジオなどもある。

 新エリアの面積は約4・7ヘクタールで総投資額は約750億円。工事期間は2017年4月からの約3年間で、「東京ディズニーランド史上最大規模の開発エリア」だという。

 東京ディズニーランドは2月末から臨時休園した。7月1日から再開したが、新エリアの開業は未定となっていた。

 東京ディズニーリゾート全体で見ると、ほかにも大規模開発は進んでいる。ディズニーシーでは23年度には「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」の三つの映画をテーマにしたエリアができる。(中島嘉克)