拡大する写真・図版暫定の日本記録を樹立したリレー走者の4人(前列)と五所川原市の佐々木孝昌市長(右上)=2020年9月14日午後1時55分、五所川原市役所、仲川明里撮影

[PR]

 青森県弘前市で9月5日に開催された青森マスターズ陸上競技選手権大会で、男子85~89歳の部(M85)の1600メートルリレーに出場した85~91歳の4人が、暫定の日本記録を樹立した。4人は14日、記録樹立の報告に五所川原市役所の佐々木孝昌市長を訪れ、「最高の体調で仲間と走れたことがうれしい」と喜びをかみしめた。

 日本記録を樹立したのは、五所川原市の敦賀又四郎さん(91)と工藤勇蔵さん(91)、八戸市の佐藤鼎(かなえ)さん(85)、青森市の田中博男さん(89)。

 4人は弘前市運動公園陸上競技場で開かれた同大会の1600メートルリレーの部に出場し、7分28秒91で完走した。国内大会でM85クラスのリレー競技が実施されたことはなく、競技が成立するのは初めてで暫定の日本記録となった。世界記録の7分23秒31には惜しくも届かなかったが、近く日本マスターズ陸上競技連合が認定すれば正式な日本記録となる。

 4人がリレー出場をめざして練…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら