着物マスク、江戸の装い 肌に優しく涼やか 産地応援も

有料記事新型コロナウイルス

大山稜
[PR]

 江戸時代から伝承されてきたデザインや着物の素材を使った「着物マスク」の特設売り場が日本橋高島屋東京都中央区)に登場した。コロナ禍で着物の需要が落ち込む中、マスク販売を通して産地を応援するねらいという。30日まで。

 特設売り場に並ぶマスクは約100種類。普段は着物やゆかたを縫う職人が、技術を応用して綿やシルク製のマスクを作った。肌に優しく、通気性があって着け心地は涼やかという。

 なかでも目玉は、東京ゆかりのデザインが施された「江戸マスク」。浮世絵師の葛飾北斎が作図した「北斎小紋」と呼ばれる紋様や、中央区37町の街並みが描かれた「千社札」などがあしらわれている。

 同店によると、この夏はコロ…

この記事は有料記事です。残り224文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(秋トクキャンペーン中)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。

【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!
新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]