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 菅義偉内閣は各報道機関の世論調査で、軒並み6~7割という高い支持率を記録した。政権側は、菅首相の「国民のために働く」とのメッセージが評価されたとみている。与党からは早期の衆院解散・総選挙を期待する声が強まる一方、野党は警戒を強めている。

 朝日新聞が16、17日に実施した世論調査では、内閣支持率は65%となった。各報道機関も6~7割という高水準だ。

 加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、「一喜一憂することではない」とした上で、「首相が『国民のために働く内閣』と今後の方針を具体的に述べた。そうしたことに『しっかり取り組んでほしい』という思いがあるのではないか」と受け止めを語った。

 調査方法が異なるために単純に比較できないが、2001年に誕生した小泉内閣以降で、発足直後の支持率を比べると、小泉、鳩山両内閣に次いで3番目に高い数字だ。

 この点について、自民党の世耕…

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