拡大する写真・図版杉本彩さんと犬の小梅(動物環境・福祉協会Eva提供)

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 俳優としてテレビや映画、舞台などで幅広く活躍する杉本彩さん。動物愛護活動にも力を注いでいます。全国で講演するとともに多くの著書も出版。ペットを巡る今の状況をどう見ているのか、思いを聞きました。

 すぎもと・あや 1968年、京都府生まれ。テレビや映画で俳優として活躍。公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長。著書に「動物たちの悲鳴が聞こえる 続・それでも命を買いますか?」「ペットと向き合う」など。

コロナ禍 ペットを迎えるなら

 ――動物愛護活動を始めたのは、いつごろからですか。

 20代の頃から猫を拾っては育て、病気があれば治療を受けさせ、飼い主を見つけて譲渡する……ということを続けてきました。仕事も忙しかったですが、楽しみながらやっていました。二子玉川のデパートの前で妊娠している猫を拾い、家で出産を迎えたこともあります。朝起きたら3匹生まれていて感動したのを覚えています。近所の人たちのサポートも受け、動物愛護活動にやりがいを感じるようになりました。

 ――今飼っているペットは?

 猫が6匹と犬が2匹います。最年長は18歳で、猫はいずれも10歳以上。老犬老猫ホームみたいな感じですね(笑)。一番多かった時は、犬が3匹、猫が10匹の計13匹いました。これまでにみとった子、譲渡して見送った子は数えきれないほどです。高齢になるほど病院へ通院する回数も増えるし、暑い時期だと日が昇る前に散歩に行かなければいけない子もいます。お金と労力はかかります。今回のコロナ禍で新たに動物を迎える方も多いと思いますが、そういう面も知ってほしいです。

拡大する写真・図版杉本彩さんと猫のももじろう=山村隆彦撮影

 ――コロナ禍で生活は変わりましたか。

 これまでは仕事で東京に通うこ…

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