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 自分らしい生き方を応援する大人の文化祭、「朝日新聞Reライフフェスティバル」が19日に始まった。初のオンライン開催で、歌手・加藤登紀子さんのライブの生配信などを、国内外の参加者が家にいながら楽しんだ。

 「たくさんの方に画面を通して聴いていただけるのが楽しみ。楽しい時間にしましょう」と語りかけた加藤さんは、コロナ禍の中でも病院など最前線で働く人や、感染した人らを支えたいと作った新曲「この手に抱きしめたい」など6曲を披露した。演出家・テリー伊藤さんと俳優・いとうまい子さんは、「第二の人生の学び直し」をテーマに対談。大学院で学んでいる2人は、大人になってから学ぶ楽しさを語り合った。心理学を専攻するテリーさんは「身構えずに自分の好きなことを学べばいい」。いとうさんは、自身が開発した介護予防のウサギ型ロボットを紹介し、実生活との両立のコツなどについて話した。

 最終日の20日は、俳優・美木良介さんのロングブレス講座(要申し込み)や立命館アジア太平洋大学の出口治明学長の講演「還暦からの底力」などがある。プログラムの内容や視聴申し込みはフェスのホームページ(http://t.asahi.com/rfd/別ウインドウで開きます)から。一部を除き、22日まで視聴可能。問い合わせは事務局(03・6226・5824、10~18時)。