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 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府が求めていたイベント開催制限が19日緩和され、各地でスポーツ観戦などを楽しむ人たちでにぎわった。

 上限が5千人とされていたプロ野球やサッカーのJリーグは、収容人数の50%まで認められた。プロ野球のDeNA―巨人が行われた横浜スタジアム(横浜市)では、収容人数3万4046人の約38%にあたる1万3106人が来場。引き続き大声を出しての応援や観客同士のハイタッチなどは自粛を求められるが、訪れた人たちは拍手を送ったり、タオルを掲げたりして選手たちを応援した。

 Jリーグは1万7千人以上が収容可能なスタジアムについては、収容人数の30%を目安として段階的に観客数を緩和していく。

 映画、演劇、音楽の興行では対応がわかれた。一部大手シネコンや歌舞伎座など当面50%以下の制限を続けるところも多かった。