「ミドリムシで走る」西武バス ユーグレナのバイオ燃料

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日高敏景
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 西武バス(本社・埼玉県所沢市)は今月から、微細藻類ミドリムシ由来の次世代型バイオディーゼル燃料を使う路線バスの運行を始めた。ハイブリッドバスの導入やエコドライブの実施など、地球環境への負荷を軽減するため同社が進めるプロジェクトの一環。

 バイオ燃料は、ミドリムシを使った機能性食品も開発した「ユーグレナ」(東京都港区)が製造した。ミドリムシなどの微細藻類油脂や使用済み食用油を主原料に10%の割合で軽油と混合。従来のディーゼル燃料と比べ、理論上はその分だけ二酸化炭素の排出量が抑えられるという。

 バス会社にとっては、既存の…

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