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 新型コロナウイルスの自粛疲れのあった6月上旬、三密を避け、京都市山科区の勧修寺で咲き誇るハナショウブやスイレンの取材をした。撮影に追われる私に住職が余談として話してくれたのが、寺の創建にまつわる「平安時代の玉の輿(こし)物語」。あの話をじっくり聞きたい。涼やかな風が吹くようになった今、また訪ねてみた。

 山門をくぐると、住職の筑波常遍(じょうへん)さん(85)が出迎えてくれた。

 「このカジュウジ(勧修寺)は、春はサクラ、夏はハスという風に、1年を通じて花々を楽しめます」

 以前に来た時に無知をさらして…

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